【麻産業へ参戦する方法】麻関連株の購入 

はじめに
近年話題のグリーンラッシュと言われる新ビジネス。主にCBDや嗜好品としての大麻、マリファナを用いた産業で、誤解や危険なイメージを持たれることが多いと思います。しかし、大麻草自体は、工業や健康・美容関連等、様々な分野で重宝されています。今後も大きな成長が期待されているのが麻産業です。

もちろん日本には大麻取締法という規制があるので、欧米諸国と全く同じようにビジネスを展開するということはできません。ただ、日本に居ながら大麻関連株を購入することはできます。

今回は、大麻関連株を購入することで、麻ビジネスに参入する方法についてまとめました。

大麻関連株の購入方法

この5年以内に2倍とも3倍とも言われる市場規模拡大が予想される大麻業界。グリーンラッシュと名付けられたこの波に乗るには、大麻関連株を購入するという手段が最も現実的ではないでしょうか。近年急激に麻産業が見直され新たな展開を見せている中、市場は確実に大きく伸び続けていきます。

まずは、北米株の取扱が多い楽天証券、DMM証券、マネックス証券、SBI証券等で、リスクの少ない大手企業の株を購入しましょう。購入するためには該当する証券会社の口座を開設する必要があります。オンラインで、無料でできるものがほとんどなので、とりあえず口座を作っておいても特に問題はありません。

また、大麻株を購入する際の注意点として、投資する銘柄を1つに絞らないようにしましょう。保有している株価が大きく値下がりした場合は、潔く諦めて切り捨てるようにしましょう。

おすすめの大麻関連株銘柄

早速、大麻関連株を購入して、投資を始めようと思った際のおすすめの銘柄をいくつか紹介します。成長見込みはもちろんのこと、世界のどこで、どのような事業を展開しているのか、強みにしている特徴はあるのか、自分なりに気に入った企業を見つけましょう。

  • Aurora Cannabis(ACB)オーロラ・カンナビス:前年比171%の売上成長予測
    カナダのアルバータ州拠点の医療用大麻の生産販売を行う企業です。ヨーロッパや南アメリカの市場にも強く、世界最大級の大麻生産会社です。オーロラスカイと呼ばれる大規模施設や複数の小規模施設で運営しています。国内の証券会社では、マネックス証券のみの取扱があります。
  • Canopy Growth (CGC)キャノピー・グロウス:前年比234%の売上成長予測
    Tweed Marijuanaから社名を変更した、カナダのオンタリオ州拠点に複数の大麻ブランドを持つ企業です。若者向けのファッショナブルな店舗も展開しています。コロナビールのConstellation Brandsから40億ドルの投資を受け、大麻とコラボレーションした飲料の新商品開発を行っています。世界最大級のマリファナ生産会社ですが、まだ成長は著しく続くと見込まれます。国内の証券会社では、楽天証券、マネックス証券、SBI証券の取扱があります。
  • Hexo(HEXO)ヘクソ:前年比425%の売上成長予測
    カナダの首都オタワに拠点を据える医療用大麻の生産販売会社です。カナダ内シェアとしては古都ケベックで人気を博しています。闇市場撲滅も目的の一つだったカナダでの大麻合法化の意図を汲んで、安価なブランド戦略で国内向けに堅実な事業を展開しています。また、北米市場向けに大麻草の有効成分を用いた製品の販売を開始する予定です。国内の証券会社では、楽天証券、マネックス証券の取扱があります。
  • Aphria(APHA)アフリア:前年比232%の売上成長予測
    カナダ拠点の医療用大麻の生産販売会社です。経営層の問題が報道されましたが、売り上げは今後も伸びていくと見込まれます。アフリア・ワンという名前の大麻生産施設は年間11万㎏の生産能力がすでにある上、さらに拡大予定です。国内の証券会社では、マネックス証券のみの取扱です。
  • Cronos Group(CRON)クロノスグループ:前年比223%の売上成長予測
    カナダのトロントに本社を構え北米拠点の医療用大麻生産会社で、複数の大麻関連企業を束ねるグループのオーナー企業でもあります。大麻草に含まれる有効成分についての研究が特徴で、ドイツやオーストラリアでの事業も順調です。喫煙人口が減少傾向にあるタバコ業界からマルボロのAltriaから18億ドルの投資を受けています。国内の証券会社では、マネックス証券、SBI証券の取扱があります。
  • Tilray Class2Common(TLRY)ティルレイ
    カナダのブリティッシュコロンビア州拠点の医療用大麻の生産販売会社です。嗜好品としての乾燥大麻や医薬品としてのCBD製品の販売も行っています。世界的に大麻飲料の開発を行っているNovartisのパートナーとして市場を広げています。バドワイザービールのAnheuser-Buschから5千万ドルの投資を受けています。国内の証券会社では、マネックス証券、SBI証券の取扱があります。

その他にもアッヴィ、オークスリー・カンナビス・グループ、グリーン・オーガニック・ダッチマンフラワーコープ、サンダイアル・グロワーズ、島津製作所等、国内で買える銘柄は多数あります。今後もNASDAQやNYSEに上場する会社が現れるのも楽しみです。

まとめ
世界的には大麻業界が成長の道を順調に歩んでいます。投資家でなくても、せっかくのチャンスに投資したいと思う初心者も多いと思います。実際には、マリファナ関連企業だけでなく、大麻草の有効成分を利用した健康製品を扱うヘンプ関連企業も注目度が高く、ビール業界やタバコ業界も多額の投資を行う等大きく関わってきています。その反面、怪しい中小企業も多く存在しているため、銘柄選びの際は大手企業から手を出してみましょう。

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情報引用元(参考文献、URL、URKページ タイトル記載)

https://www.motleyfool.co.jp/archives/5345
2020年に急成長が見込まれるマリファナ株10銘柄
2019.10
モトリーフール

https://marijuana.jp/cannabis-stocks-available-on-japanese-online-securities/
日本のネット証券で買える大麻関連株5選!
MarijuanaJP

https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_fo_topic_190417_01.html
米国では大麻も投資対象に!?市場で注目を集める「大麻関連銘柄」とは?
SBI証券

https://nicegblog.com/cannabis-4stocks-comparison
日本でも買える大麻株4銘柄を徹底比較。投資すべき銘柄はどれ?

https://investor-life.info/2020/03/14/canadian_cannabis_stock/
日本のネット証券で買えるカナダの医療大麻株の解説

https://zuuonline.com/archives/209380
大麻関連商品を受け、2020年の大麻銘柄は復活するのか?
ZUU online

https://cannabistock.jp/column/cannabis-stock-japan-16-companies/
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